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第7回全国総合型スポーツクラブ会議in越後むらかみ

2013年5月22日

こんにちは、斎藤です。

5月18,19日に村上市で全国スポーツクラブ会議が開催されました。

開催に尽力いただいたクラブの方々、また、参加された方々おつかれさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は多数の先生方に講演をいただいたのですが、全てをご紹介することができませんので、

個人的に印象に残った分科会の話をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はBグループ(大人数による意見交換)に参加しました。

その中で、『どの教室・プログラムに投資を行うかを検討する必要がある』といった趣旨のお話がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お話を聞きながら、『PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)』のことが脳裏をよぎりました。

簡単にご説明すると、市場占有率・事業成長率の観点から事業を4つに分類して、分析するといった内容です。

※大学の授業で少し触った程度なので、曖昧な説明です・・・

 

<分類>

①花型事業(収入:大 支出:大)  ・・・  事業規模が大きいが、それに伴う支出も大きい事業

②金の生る木(収入:大 支出:小) ・・・ 事業規模の拡大は難しいが、収入を得やすく、他の投資へ回せる事業

③問題児(収入:小 支出:大) ・・・ 投資による事業規模の拡大か、撤退の見極めが必要な事業

④負け犬(収入:小 支出:小) ・・・ 投資による事業規模の拡大も難しく、成長も望まれない事業

 

如何に支出を抑えつつ、収入・集客を増やしプログラムを充実させていくのか。

時には、③へ投資を行い①へとシフトするように働きかけをするのか、あるいは事業を撤退するのか。

運営者としては、絶え間なく変化し続ける住民のニーズに耳を傾け、共にクラブを作り上げていく必要があるのかもしれません。

現場のみなさんの声を聞きながら、そんな風に思いました。

 

今回の全国会議を通し、現場の方々が課題としていることや、解決への取り組みが聞けて大変勉強になりました。

改めて運営に携わっていただいたクラブの皆さん有難うございました。

 

広域スポーツセンター:斎藤